dbt Semantic Layer
既存のセマンティックモデルを読む。Lanikaia の metrics 層は同じ面に書き戻す。
01 / 基盤
02 / アーキテクチャ
全データセットは Polaris 上のカタログエントリ。プロジェクトは namespace に対応する。権限と可視性はクエリが走る前にカタログレベルで強制される。
テーブルはオブジェクトストレージ上の Iceberg スナップショット。スキーマ進化、パーティション進化、タイムトラベルが一級市民。読みは並行する書きから隔離される。
エージェントは Polaris 管理下の Iceberg テーブルに対して、サンドボックス化されたワーカ内で動く Python を生成する。出力は新しいスナップショットと、それを生成した監査可能なコード。
昇格されたチャットは schedule label つきの定期実行になり、対話的セッションと同じ実行面で走る。バックフィル / リトライ / SLA 監視は Enterprise ロードマップ上にある。
03 / ガバナンス
OIDC、Google Workspace、Microsoft Entra ID (Azure AD) を経由した SSO。利用者は企業 ID をそのまま使う。IdP のグループ所属が「誰がどの namespace を読めるか」の真実の根拠。
読み・書き・所有権は Polaris に存在する。プロジェクトは namespace。チャットは上流 namespace を参照する。利用者が読めないテーブルに触れるクエリは、コンピュートが走る前に拒否される。
サインイン、権限変更、チャット呼び出し、テーブル書き込み、API リクエスト。監査ログは他の Iceberg テーブルと同じく検索可能。1 年後でも誰が何をしたかを再構成できる。
リネージはログから再構成しない。各コミットは、スナップショットを生成した Python・参照した上流スナップショット・実行したユーザ ID をそのまま保存する。
04 / 公開面
05 / 統合
既存のセマンティックモデルを読む。Lanikaia の metrics 層は同じ面に書き戻す。
SAP universe や BO レポートを読み込む。書き直さずに ingest 層のソースとして扱う。
昇格された Lanikaia ワークフローは既存スケジューラから起動できる。または Lanikaia ランタイム内で動かせる。
Lanikaia 管理下の Iceberg テーブルに対して既存クエリエンジンからクエリを実行する。データの二重持ちなし。
AWS S3、Google Cloud Storage、Azure Blob、MinIO。BYO バケット。Lanikaia は Iceberg manifest と Parquet をそこに保存する。
JupyterLab と VS Code が Iceberg クライアントとカタログ REST 経由で Lanikaia のコミットを読み書きする。
06 / セキュリティ
Lanikaia は BYO バケット・BYO カタログを基本姿勢にする。Iceberg スナップショットと Parquet は貴社のオブジェクトストレージに残し、複製はしない。ベータではホスト型評価経路と、個別合意による BYO 展開を扱う。プライベートリンク / VPC ピアリング、SOC 2 監査、専有ランタイムテナンシ、契約ベースのデータ所在地保証は Enterprise ロードマップ上にある。
07 / 次のステップ